- 冷房が壊れた。それも突然。ふと気がつくと部屋が灼熱であり、冷房からは人肌の空気しか出なくなっていた。慌てて修理を依頼したところ、向こうもこちらの窮状を察してくれたのか、すぐに飛んできてくれた。が、調べた結果、心臓部のコンプレッサーが壊れているとのこと。部品を取り寄せるのに一日かかる。仕方なし。その間は扇風機で何とかするさ。
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懸案事項も今週を目処に、結論がでるはず、吉凶どちらか判らないが、まぁ、あれこれ考えても仕方ない。
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怪獣小説の連載回数は、あの後、偶然担当さんからメールがあり、そこに回数が銘記されていた。現在掲載中が七回目、先日データーを送ったものが八回目……だから、九ー十回と書いて終わり。パチパチ。良かった。
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山岳ミステリーの連載分を苦しみながら書く。そろそろ、小屋を中心とした周辺地図を書き起こさねばならない。架空の山域を舞台にしているので、一度、自分で概念図を書かないと、位置関係などが狂ってしまう。もっとも、今回は明確なモデルがあるので、少し山の名前や標高をいじるくらいですみそうだけれど。
阪神
- 試合に続けて出ることについては、世界一なんだから、メジャーの、どっか優勝とは無縁の田舎のチームに行って貰って、とりあえず、出場し続ければいいのではないか。
阪神の4番・金本知憲外野手(41)がプロ18年目にして、最大のスランプに直面している。新井や鳥谷と違って、金本は真弓明信監督(56)はじめ、周囲の誰もが口出しできない孤高の存在だけに、自分自身でなんとかするしかないのだが…。
金本は4日の中日戦では相手先発チェンの前に3打席連続空振り三振で、ここ4試合連続ノーヒット。2006年4月に5試合連続ノーヒットが1回あるが、元来スロースターターの金本が得意の夏本番を迎えてトンネル状態が続いているだけに話が違ってくる。
6月以降の43試合で猛打賞は一度もなく、複数安打はわずか7試合。6月以降に限れば、150打数32安打で打率.213。絶不調と言われてきた新井の今季通算打率と同じところまで下がってきている。
真弓監督は「まあ、調子を落としているのは間違いない」と心配はするものの、金本の調子が上がってくるのをただ待つしかない様子。「俺はスランプの経験がない」という指揮官にはメンタル面のアドバイスを送る手だてもなさそうだ。
また、コーチの一人は「高い給料をもらっている選手には、怠慢プレーを指摘するケースでない限り、こちら側からあれこれ言うことはない。本人も分かっていることをこちらから言っても改善にはつながらない」と言う。
年俸5億5000万円と、年間150安打してもヒット1本が300万円以上という超高給の金本。チームの誰もが、その技術面に助言はできない。
- ちなみに、打てないだけでなく、エラーも7つしてるけどな。
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