- 習い事の合宿より無事に帰還。いろいろな意味で有意義な二日間でありました。
- 怪獣好きを借金地獄にたたきこむ、恐怖の「少年リック」。ここの恐ろしいところは、突然予約が始まり、よく考える間も与えず予約期間を終了させるところだ。何だか、怖い人に喫茶店に呼びだされ、買うか買わないか、払うか払わないか、恫喝されている気持ちになる。ということで、唐突に出た「アンギラス68」。二代目アンギラスですよ。大きいですよ。高いですよ。そこのアンギラス好きの人、自宅に一匹どうですか?
読書
「ミスター・ディアボロ」(アントニー・レジューン)