怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

合宿終了と大きくて高くて良くできたアンギラス

  • 習い事の合宿より無事に帰還。いろいろな意味で有意義な二日間でありました。
  • 怪獣好きを借金地獄にたたきこむ、恐怖の「少年リック」。ここの恐ろしいところは、突然予約が始まり、よく考える間も与えず予約期間を終了させるところだ。何だか、怖い人に喫茶店に呼びだされ、買うか買わないか、払うか払わないか、恫喝されている気持ちになる。ということで、唐突に出た「アンギラス68」。二代目アンギラスですよ。大きいですよ。高いですよ。そこのアンギラス好きの人、自宅に一匹どうですか?

読書
「ミスター・ディアボロ」(アントニー・レジューン)

 

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