- 立命館大学ミステリー研究会に招かれて、学園祭におじゃましてきました。講演会をやってくれとのことでしたが、私なんぞの話を2時間聞いていても、頭がおかしくなるだけだと思ったので、質疑応答という形を取らせていただきました。ただ、質疑応答の形をとったにも関わらず、テレビ仮面とか、キンゴジとか、明日を捜せとか、大分、頭のおかしい内容になってしまいました。何かの間違いで会場に来て、話を聞いてしまった皆様、申し訳ありませんでした。数日たって、頭がおかしくなったら、それは私の責任です。でも、責任はとりませんので、あしからず。苦情は立命館大学ミステリー研究会の方へ。
- 当日の内容は、後日、アップされるとかされないとか。頭がおかしくなりたい人は、見てみてください。
- とはいえ、私ごときを呼んでくださったミステリー研の皆様にはただただ、感謝です。いろいろとお世話になりました。迎えに来てくれて、食事までだしてくれて、いろいろと気を遣ってくれて、きちんと駅まで送ってくれて、お土産にプラモデルのザクまでくれて、今日日、社会人でもなかなかここまではできませんよ。大したものです。「ゆとり世代のオタク」とか言われても、胸を張って大丈夫ですよ。世の中なんてね、そんな大したものではないんです。自分さえ見失わなければ、絶対に大丈夫。社会はなめてかかるくらいが丁度いいんです。生真面目な大人の言うことを真に受けないように。大人を見たらアホと思え。オタク万歳。
- 秋の京都はすごい人だった。そんなに好きだったら、みんな、京都に住めばいいのに。三日で逃げだすだろうけど。