怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

網戸だ。網戸をなおしてくれ。ただ、それだけでいい。

  • 9ヶ月前

部屋の網戸が壊れた。賃貸なので管理会社に連絡。すると、部屋のオーナーが「網戸なんてそんなすぐ壊れるのか」と言っているとのこと。住んでいる建物は築10年ほど。「10年はすぐではない。すぐに直して欲しい」と返事。

  • 8ヶ月前

管理会社から連絡。「修繕費については、保険を使いたい。ただ保険を使うためには、居住者が壊したことにしなければならない」「納得できない」「そこをなんとか」しぶしぶながら、了承。

  • 7ヶ月前

連絡なし

  • 6ヶ月前

連絡なし

  • 5ヶ月前

連絡なし

  • 4ヶ月前

連絡なし

  • 3ヶ月前

連絡なし。

  • 2ヶ月前

埒が明かないので、管理会社の親会社へメール。翌日、担当者から連絡。保険の書類を持ってうかがいたい。どうしてこんなに遅れたのかの説明もなく泣き落としのようにしてサインした書類を持って帰る。

  • 1ヶ月前

連絡なし

  • 1週間前

網戸の現状を写真に撮らせて欲しい。来週、うかがいたい。

  • 今日

業者の車が交通事故を起こしてうかがえなくなりました。

  • いったい、どうして管理会社はここまでして、ボクの家の網戸を直したくないんだろう。