2002-11-26 療養 熱はつづく。ただ、厳密な意味での腸閉塞ではないため、吐き気などの不快感はない。あきらめの境地でひたすら寝る。 ひたすら寝ていたら、午後より急速に回復。風邪などをひいても、おとなしく寝ていれば、すぐに直るという見本。夕刻には6度台にまで回復。下腹部の張りも徐々に引きつつある。イベントに未練は残るが、無理せず入院するという判断は大正解であった。食事も出はじめたので、療養に専念することにする。