- 鈴々舎馬桜師匠のネタ下ろしの会に誘っていただく。落語協会のビルに入れるというおまけつき。実のところ、馬桜師匠の噺を生で聴くのは初めてである。ゲストの方の「王子の狐」につづき、師匠の講釈ネタ。つづきものの第2回。こういう噺は、寄席などでも滅多に聴けるものではない。貴重な体験をさせていただいた。それにしても、続きが気になる。こうして、次回も足を運ぶことになるわけか。
- 終演後の飲み会にも同席させていただく。最高に楽しい時間でありました。体のことを考えて、「小一時間で」などと言っていたが、結局、最後まで。
- 最近、色々な方から、落語について声をかけていただけるようになった。本当にありがたいことである。