怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

赤玉腹薬とドラえもん湯のみ

  • 習い事のため、6時前起床。何でこんなことをしているのだろう? と自分のことながら疑問に思う。
  • 無理をしすぎたのか、あまり調子がよくないので、「赤ダマ腹薬」を飲む。いろいろな成分が入っているのは判るのだが、最後にある「赤色102号」ってのはなに? 赤ダマの赤は着色料かい。
  • 「ぼくドラえもん」年間購読特典「ドラえもん湯のみ」が唐突に届く。購読が終わってからと思っていたのだが。青の色味が柔らかく、何とも愛嬌のある仕上がり。これは素晴らしい。家宝。
  • 珍しくストレートに短編が書きあがった。タイトルも何とか決まった。これまた珍しい。もう一度読み返し。齟齬が見つからなければ良いのだが……。
  • 前川、吉野、楽しい試合をありがとう! 伊良部と一緒にどこかへ消えてくれ。二軍だ! 解雇だ! 永久追放だ!