怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

ドグマとフニャフニャ

  • 実家に一泊し、いったん、自宅へ。鳥たちの世話やら、仕事の連絡やら。実家はネットを使えない環境なので、どうしてもやることがたまる。
  • その合間をぬい、昔、ワンフェスで買った「百足怪獣ドグマ」のガレージキットを作る。ゴロゴロしたパーツが無造作に入っているだけで、どこから手をつけて良いのか判らぬという、由緒正しきガレージキット。ドグマ対アゴンのジオラマを作るのが、今年の目標。
  • 大病、手術以来、無理のきかない身体になっていることを実感。もう若くはないし、あまり無茶な運動はしないようにしよう。ふにゃ。
  • 夕刻にはまた実家に戻る。買い物、洗濯などもこなせるようで、かなり元気な様子。一安心。
  • しつこくすみません。売っているみたいです。

 

やさしい死神 (創元推理文庫)

やさしい死神 (創元推理文庫)

  • 作者:大倉 崇裕
  • 発売日: 2011/03/17
  • メディア: 文庫