怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

オスとして買ったオダキューが卵を産んだと巣皿

  • 校正をする。原稿を渡す時点ですごく苦労しているので、過去の校正と比べると、かなり楽。でも大変。
  • 土砂降りの合間をぬって新宿の小田急へ。ひさしぶりの鳥屋で皿巣を買う。「トリジロウ、トリーと子供たち」のカゴには巣をつけていない。トリーは既に10個の卵を産み、五羽のヒナを育てている。夏場は休ませる必要があるからだ。巣がないので、鳥たちは止まり木の上で寝る。ところが、毎夜毎夜、どうにもこうにも落ちつきがない。真夜中に一斉に飛び立ったりする。仕方ないので皿巣を設置して様子を見ることにしたのだ。ちなみに、私に二度もメスを売りつけた店員はいなかった。ちなみに、オダキューは順調にマツヤと交尾して、卵を産んだ。メスだ!
  • 夜、急遽、秘密の打ち合わせ。たいへん興味深い話をいろいろとおききする。これで8月中のスケジュールがほぼ決まる。あとは書くだけなのだけど……。
  • ズゴック乾燥中につき、次に作ろうとしているものが、プラモの山の一番下に! うっ、取れない……

https://classic-imagecluster.img.mixi.jp/p/d2d0c471ef3feac84da071f42ecb45dcf0d14d49dd/5eeae79a/diary/32097250_218.jpg