怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

ダンボールとランニング

  • ポイントを払い忘れていて、はてなのオプションがすべて停止になってしまった。カウンターがゼロに戻るのかと思っていたら、ちゃんと継続している……。
  • トランクルームを借りる決意を固めたものの、心の底ではまだ迷っている。でも、荷物はさっさとまとめ始めたりして、部屋が段ボールであふれている。でも、まだ申込書を送ることを躊躇しているのであった。
  • でっかいサンダーバード2号とか、でかいギャロップとかビグザムとかエルメスとか出てきて、室内がゴミ箱みたいになるわけだと一人納得。
  • 道場復帰にそなえ、基礎体力作りを開始。夕刻、少しランニングをしたのだが、暑くて疲れて天地がひっくり返るかと思った。一度は柔らかくなった体もガチガチ。この年齢になって、二ヶ月のブランクは致命的ですなぁ……。
  • 雷が轟き、雨が滝のように降り、近所の川が増水してサイレンとか鳴っているが、気らせず仕事。蒲田方面で花火をやっていたらしいのだが、見にいった人たちはどうなったのだろう。
  • NHK、その番組をだらだらと放送し続けるのは止めてくれ。不愉快だ。受信料再開はまた延期。それと似たようなところで、


 日本テレビ系の人気ドラマ「女王の教室」(土曜午後9時)のスポンサーが、内容の過激さや、それに伴う視聴者からの批判などを受け、提供クレジットの紹介を“敬遠”するという事態が起きている。
 提供クレジットとは、テレビ番組の冒頭でおなじみの「この番組は〇〇の提供でお送りします」というナレーション。「女王の教室」からこのクレジットが消えたのは7月30日放送の第5話からだ。関係者によると、スポンサー各社に視聴者からドラマの内容について批判メールなどが届いたのを受け、各社で内々に協議。CMはそのまま放送するが、提供クレジットで社名を流すことは止めたという。
 「女王の教室」は天海祐希(38)ふんする小学校の女教師・阿久津真矢が、担任する6年生のクラスで“女王”のように君臨。成績の良い児童だけを厚遇し、その他を奴隷のように扱うという衝撃的な内容。放送開始直後からネットの掲示板などを中心に、「あんな先生は許せない」との一方、「真矢の言うことは社会に出れば分かること」…など賛否の声が渦巻いている。
 ドラマに詳しい業界関係者は「日テレのこの時間帯は、高視聴率を記録した『ごくせん』や『瑠璃の島』といった良質の“教師もの”を放送しており、子供たちも楽しみに見ていた。そこにいきなり、救いのないエピソードだらけの『女王の教室』が始まったことで、視聴者もショックを受けているようだ。『ごくせん』のようなドラマを期待していたスポンサーも、困っているのではないか」と解説する。
 ドラマは今後、踏みつけられた子供たちがどのように天海に対抗していくかが見どころだが、日テレにとっては、スポンサーの“目”も気になるところ。

  • レベルの低い話だなぁ。がんばれ! 「女王の教室」。
  • ズゴック完成間近。

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