怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

荷造りを阻む怪獣たちとコンプレッサーの捨て方

Muho2005-08-19

  • トランクルームへの入庫は9月1日に決定。それまでに荷造りせねば。何だ、この巨大な仮面ライダー1号は! うおっ、でかいメフィラス星人が落ちてきた!! こんな大きなドラえもんをオレは買った覚えがないぞ!!! こんな調子で作業は遅々として進まず。
  • 粗大ゴミの申しこみをする。ミニコンポ、500円、これは簡単。問題は「コンプレッサー」。「鉄でかなり重いんですがね、模型用コンプレッサーはいくらになります?」「は? こんぷれっさぁ?」「ええ業務用ではなくて家庭で模型を塗るために使うものですけど」「こんぷれっさあねぇ……。あ! 水をだすやつ」「水は出ません。空気を出して塗料を吹くの」「はあ、こんぷれっさあねぇ……」すったもんだの挙げ句、200円でいいそうだ。絶対、200円で済む代物じゃないんだけど。ま、いいか。
  • 軽い打ち合わせを一件と一見すると軽い打ち合わせだけれども、実は壮絶な打ち合わせを一件。