怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

また終わらない小説と鳥カゴの移動

Muho2006-01-21

  • 行き慣れないところを歩き回り、探し慣れないものを探し回ったせいか、体調不良。

  • 漢方の先生いわく、「冬になってどことなく体がだるいのは、冷えのせいです」。最近、それが真実だと判ってきたので、暖房をつけて暖める。漢方薬を飲んでいるおかげで「冷え」なんてものは感じなくなってきたのだが、ここ数日の冷えこみは別だったらしい。

  • そして大雪。いよいよ体調のことを考えて、自宅にひきこもる。その一方で掃除など。鳥カゴの数が減ったので、ラックを小さいものに変更。大きなラックには怪獣を並べる。けっこう期待していたが、あまり効果はなかったようで……

  • 身内の調子は良いらしく、いよいよ来週中には退院できそう。やれやれ。

  • 雪が積もるとCSが映らなくなるので、こっちはハラハラ。夜には「特捜最前線」もあるし。
  • 部屋を暖め、ゆっくりする。さすがに窓を開け、模型を作ることもできない。
  • 短編は順調なのだが、順調すぎて困った。これは完全に広義な意味での中編ペース。うーん、困った、終わらない。どうしよう。

鳥日記
ロングカゴ導入などもあって、鳥カゴの数が減った。大きなキャスターに乗せていたのだが、その必要もなくなってきたので、以前使っていた小さい方に移動する。カゴを移動するときは、鳥たちが大暴れするので大変。マスクをして行い、終了後は徹底して掃除。空いたキャスターには怪獣たちを並べた。

  • MGドワッジ。

 

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