怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

来るボーグ星人と暴れる鳥たち

Muho2006-02-01

  • 短編を直していたが、とうとう一日では終わらなかった。
  • 「野性時代」の東野圭吾特集を読む。興味の中心は著者自身による自作解説。大好きな「変身」「天空の蜂」の双方に「自信作だったのに全然売れなかった。ショック」という趣旨の言葉がついていてちょっとうれしかった。「鳥人計画」に「イマイチ」の評価がついていたのにもホッとする。
  • 「かなめみお」さんの新作は「ボーグ星人」という噂を聞いた。最近は人気沸騰で、前回のペガ星人などは完売してしまったとか。今回は急がねば。
  • 胃の痛みのおさまり、ひさしぶりに快適な目覚め。慎重に今度こそ、ぶり返さないようにしなければ。

  • おかげさまで今月発売予定の「福家警部補の挨拶」はすべての作業が終了したようです。

  • 本日も整体に行く。今日は腰が鳴りましたぜ。左右。これが出ると、あとが辛いんだ。案の定、帰宅したとたんにすごい睡魔。昏倒。一時間後に起きたら、さらにすっきりしていた。東洋の神秘だ。

鳥日記
地震で寝ていた鳥たちがパニックを起こし、大暴れ。30羽の羽音はすごかった。
元気のない「トリジロウジュニア」は下痢を起こしているらしい。早く元気になっておくれ。

  • グドン。

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