怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

運がいいのか悪いのかと張る体

  • 相変わらずの日常。一度くらい、「ああ、すんなりいきましたねぇ。あなたは運がいい」とか言われてみたいものだ。困難なことにぶち当たるのはいつものことだが、それがすんなり解決したことは一度もない。ただし、かといって最悪の結果に終わったことも少ない。悪い目悪い目と出続けて、もうあかんというころに事態は好転。何とかおさまるのが常。ただし、その時点では疲弊しきっていて、こんなことならさっさと最悪の事態になっていた方が楽だったと、事態の終息がちっともうれしくない。今までのところ、そんな人生であります。
  • マッサージに行くと、「体が張っていてはねかえされる。これは肩がこる以前の問題だ」といわれる。最近、肩こりがなくなってれしいなと思っていたのだが、どうやら状態が悪すぎて、こりすら感じなかったということらしい。「ON OFFがうまくいってなくて、眠りも浅い感じです」とも。なるほど。思い当たるふしはバンバンあります。
  • よし、OFFにするぞ! と三年ぶりに酒を買ってきて自宅で飲む。30分で眠くなって寝てしまった。逆効果。