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一部の方にご心配をおかけしてしまった「貸し金庫」問題。おかげさまで無事に解決しました。電話での恫喝がきいたのか、状況の深刻さを理解してくれたのか、とりあえず、中身はすべてだすことができました。
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金庫に入れてからいままで、出し入れの記録もないことから、鍼医師による「窃盗」もなかったもよう。何を入れたのか母親本人と鍼医師しか知らないので、実はごまかされているのかもしれないのだが、とりあえず、金庫野郎とは手が切れたということで。
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今後は身内が回復してから考えるということで。それにしても、何と情けなく無能な身内であることよ。
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ただ諸々で疲れ果て、帰宅後も仕事をする気が起きず。もって回って、被害は甚大である。
- 金庫問題で力を借りた身内の親類の方とコーヒーを飲む。非常に良い人。母方、父方を問わず、親類には良い人が多い。私の性格と合うかどうかはともかく、世間一般的に見て、温厚、誠実な人ばかりだ。唯一の例外が私の身内であって、もう最低最悪。外面がいいので、今まで私のことを品性下劣なヤツと言いふらしていたのだが、ここ数年で周囲の人も、本当に品性下劣なのがどっちなのか、気づいてくれたらしい。私に味方してくれる人が少し出てきた。
- それにしても、書類仕事を含め、やるべきことが多すぎる。週の何日かは自宅にこもり、それらを処理しないとどうにもならない。その間、かんじんの小説書きはできないのであって、効率悪すぎである。何とかしないとなぁ。
- 携帯に間違い電話がかかってきたり、「14才の母」がもっとも嫌いなタイプの話であるにも関わらず、なぜか気になって見てしまったり、やっぱり志田未来のせい? と思ったりして過ごす。効率が悪い。
- 重ねて申しますが、早く「ドコモ」のCMを止めていただきたい。中吊り広告も止めていただきたい。いらいらしてくる。