怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

病院で失ったものと病院で得たもの

  • 水曜日に通院介助で病院に行った。朝から待合室は人で埋まっており、室内は病原菌の渦。そんななかで三時間半を過ごしたのだから、うつらないわけがない。案の定、風邪の症状が出て、鼻が重く喉がイガイガ。百害あって一利なしの通院介助でありました。うえーん。病気は治らず負担は減らず、私は金と時間を失い、得たものといえば風邪だけ。ひどい、ひどすぎる。
  • 夕方は新居に偉い人たちがやってきて、いろいろと生活面などの相談をする。食玩「怪獣戯画」のラインナップの一つ、「ウルトラ六兄弟最後の日」に興味津々だった人がいた。もう少し前だったら、いっぱいだぶっていたので、差し上げましたのに。
  • いろいろと予定もあったのだが、風邪を悪化させないために調整。うえーん。病院めぇ。