怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

着物の日と判子の日

  • 本日はお客様。実家を引き払った際、タンス一杯に詰めこまれた着物の類を発見。捨てるわけにもいかず、かといって着るわけにもいかず、結局、タンスごとこちらに運ぶこととなった。着物の判る方に中のものを品定めしていただかねばと思っていたところ、ぴったりの方を発見! ご足労いただいた。本当なら丸ごと差し上げたいところだが、こればかりはサイズや趣味もあることだし、あまり無責任なこともできない。多少でも楽しんでいただけたのなら良いのだけど。
  • 夜は借金にまつわる書類書き。判子を30回以上押し、手が痛くなった。印鑑証明だけで数千円かかったし、取られる話ばっかり。いいかげん、早く終わって欲しい。
  • むしゃくしゃするので、オークションで怪獣を買った。こんなことで、私は確定申告を乗り切ることができるのだろうか。