怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

蛍光灯は切れる、電話は止まる、身内はヘロヘロ

  • ペダルが重くなったままの自転車は、無事、買い換えることができたのだが、今度は台所の蛍光灯がチカチカしたりと日常生活の出費がたえない。さらに、身内の部屋に設置してある電話料金の未払い問題がまたも。9月、11月、12月と支払い、自動引き落としの手続きまでしたのに、「10月分まだ貰ってねえ。払わないから、電話止めてやる。あ、すべての契約もチャラね。また電話をつけたいときは、一からやり直してちょうだい。じゃあ」という趣旨の通知が届く。怒怒怒!! 「てめえの電話なんざ、こっちから願い下げだ。10月分、何をされても払わんぞ」と抗議の電話をかける。よくよく考えると、非はこっちにあるのだろうけれど、何となくかんに障る通知だったため、素直に感情をぶつけた。
  • そんなこんなで、我が身内よ。すまん、電話なしで我慢しておくれ。
  • 身内の症状は一向、良くならず、咳は止まらない、呂律は回らない。今日はとうとう、何を喋っているのか聞き取れなかった。困ったなぁ。