怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

身内 入院……

  • 身内、入院。夜中の12時半に施設から電話が来て、救急車でかかりつけの病院に搬送したとのこと。仕方ないので慌てて出かけていく。直前まで、習い事の宴に参加していたのであった。酒止めておいてよかったぁ。
  • 午前1時半に病院について、もろもろ手続きして、検査が終わるの待って、状態を聞いて、すべて終わったのが午前6時。帰宅して仮眠して、もう一度病院へ。主治医から話を聞き、山のような書類にサインをして、帰宅。
  • 前回の退院から、たったの3ヶ月。何てこったと思う。
  • いろいろなゴタゴタが少し片付いてきて、11月中旬から下旬にかけての2週間は、嫌な電話もなく、本当に平穏な毎日だった。そうか、普通の人というのは、こういう毎日を送っているのだな、そりゃあ、毎日、生きていて楽しいわな、と実感した途端にこれ。
  • しかしね、もうヒーヒー言ってるのにも飽きたわけよ。いろいろなヤツが俺を虐めるけど、まだまだ、負けんよ、私は。これでも、けっこう強いよ。
  • まだまだ。まだまださ。