- 税金の支払いに行き、たくさん巻き上げられる。もうすぐ本が出るけれど、おかげさまで儲けなし。
- 京都の叔父、叔母が来る。身内を見舞いをしてくれた後、食事。80歳を超えてあの元気。うらやましい。うちの親は一方が61で他界、一方は69で発病し闘病4年。この違いは何なのだろうとしみじみ思う。
- 白戸修の改稿はまだ半分。しかし、次の小説で使うネタの取材日程が二つ、ポンポンと決まる。人に話してみるものだなぁ。両方ともゴールデンウイークど真ん中というあたり、狂っているというか、何というか。
阪神
出先で会った人がヤクルトファンだった。「今年も讀賣にたくさん金を貰ってる」と怒り狂っていた。「わざと負けるにしても、ちょっとやり方が下手だよな」と自嘲的に笑っていたのが印象的。まぁ、昨年の四月から今まで、対讀賣7勝22敗であるわけだから、讀賣スワローズといわれても仕方なかろう。ちなみに、関西には讀賣タイガースという球団が誕生しつつある。でも、今日は讀賣相手ではないので、何とか勝った。
☆★★☆☆★★★▲★☆☆☆★★★☆