- 通院介助で身内と一緒に病院へ。前々回は4時間待ちの大外れ。前回は1時間待ちの許容範囲。今回も1時間待ちと比較的順調だった。順番が受付順なのかどうかは知らないが、今度の主治医になってから、何となくだが、優先的に見てくれているような気がする。薬も院外処方となったし、ホント、楽になったなぁ……。2年ほど前は、2週に1度、朝から夕方までかかっていた。仕事も生活もあったものではなかった。あのころのことを思いだすたび、世の中にはああした苦労をまったくせずに生きていけるヤツもいるし、逆にああした苦労をどこまでも背負いこんでいかなければならない人もいる。人生は不公平だなと思う。
阪神
- 相手四番のホームランが、久保を狂わせたというのが正しい見方なのだろう。交代のタイミングがどうのとか、采配の問題ではなく、久保の心臓がチキンだとかいうわけではなく、四番が四番の仕事をしたわけで、これぞ、四番なのだろう。読売スワローズの投手による死球(中日には危険球読売にはど真ん中)は、まさに値千金であり、この試合までボロボロだったブランコ。試合前、落合監督がちょっとしたアドバイスをしたらしい。そのとたんの復調。監督が監督としての働きをしたということだろう。え? 阪神の四番? がんばってますよぉ。この日もちゃんと出場してますよ。監督も応援しているようですよ。
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