怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

そうだ! 京都に行きたくない

  • 前泊にすべきなのか、日帰りにすべきなのか、いろいろな予定がまとまらないまま、紆余曲折を経て、結局、日帰りに。始発新幹線に乗ることとなる。
  • 墓参りなのであるから、一応、スーツなんかを着なければならんのだが、そんなもん、どこにいったのか判らん。最後に着たのは、去年の今日だった。
  • ああ、夏用のスーツないんだった。また冬用か……。シャツも長袖だ。まあ、がんばるよ。なあに、京都の夏なんざ、たいしたことないさ。
  • 鳥の世話などがあるので、始発新幹線に乗るためには、4時に起きる必要がある。普段の就寝時間は4時。つまり、寝る時間はないということか。
  • とにかく、さっさと用事を済ませ、さっと東京に帰ってこよう。そして、泥のように眠るのだ。