- 今日も届く怪獣たち。毎日がワンフェスだ。ただし、郵便局の配送がずれまくり、午前中を無駄にする。二度と使わん郵パック。
- 午後は打ち合わせ。新しい担当の方を紹介していただく。見事に名刺を忘れ、定期入れに挟んであったボロボロの二枚を渡す。
- 担当のお一人はオタクだった。「キャストを削ってエッジをたてる」という言葉を聞けるとはなぁ。「ボークス造型村」を知っているし、「ワンフェス」がどういうイベントなのか説明しなくても判っていただける。ウェーブのファィブスター・インジェクションキットがとてもなく組み難いことも知っている。昨日の打ち合わせはオタク確率50%。二人に一人がオタクでした。
- MIA「エルメス」……ではなく「ララァ・スン専用モビルアーマー」を予約してあるところからメールが。「あなたのカードは認証されないから、予約を取り消すよ」とある。あまりに怪獣を買いすぎて限度額を超えたか、あまりの散財に神様がお怒りになり、カードの効力を無くされたのかと慌てる。数分後、向こうのシステムエラーであることが判明。ララァ、私を導いてくれ。
読書
「千年の黙」(森谷明子)