- 本日は朝、昼、晩と予定があり、楽しい一日になる予定であったが、午後二時ごろに、母親から電話があり、また呂律が回らなくなったとのこと。これが他のことであれば、とりあえず様子を見てと明日まで時間を稼ぐこともできたが、「言葉が出なくなる」というのは尋常ではなく、怖い。病院に電話したところ、前回と同じく「すぐに連れて来なさい」。
- 泣く泣く、予定をキャンセルし実家へ行きーー今回は自力で歩けるし意識もしっかりしているのでタクシーでーー、病院へ。主治医の先生はいなかったので、外来担当の人が血液検査を指示。その後、血相変えた主治医登場で、即、入院決定。ただし本日は空き部屋がないので、明日入院。やれやれ。どうなることやら。
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あまりに腹立たしいので、怪獣をオークションで落札してしまった。ワンフェス前に自宅でワンフェスやってどうするんだ？ という神の声が聞こえる。知るか、そんなもん。
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前回の入院が七月初旬。それからの一ヶ月、毎週水曜日が通院。その挙げ句、また入院では看病しているこっちの身がもたない。やれやれである。
- それらの合間をぬって校正をする。ドーナツがなくなってしまったので、スピードダウン。
阪神 6-2
後半、これだけ強い阪神が三位、四位をウロウロしてる一因は、広島に八連敗とかしていたからで、まったくもってどういう気分で野球をしているのだろう？ と首を傾げたくなる。前夜に続き、ジャンがジャンジャンやってくれたが、相手にも助けられ、勝利。浜中すてき。これが中日だったら、ミスにつけこまれコテンパンだったろう。阪神が中日に弱い理由が判る。それにしてもヤクルトはやる気があるのだろうか。八百長を疑いたくなる結末だった。
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