- ドーナツを食べながら校正をする。このドーナツと校正は密接な関係があるのだが、まあ、それはどうでもいい。とにかく校正。
- 校正をがんばっているふりをして、夕方、秋葉原に行く。本日は12日に迫ったワンダーフェスティバルのカタログが売りだされる日。先の「帰ってきた怪獣名鑑」受け渡しも含め、コルクT氏とひさしぶりに会う。コルクT氏が「予約したDVDを引き取りに行きたい」というので店までついていく。とてもタイトルを口にできないDVDを購入していた。その後、万世に移動して食事。品のいい店内に品のいい店員さんがいる。しかし、テーブルには「ハイパーホビー」。巨大なキンゴジが発売されるんですよぉと盛り上がる。
- 早い時刻に別れ帰宅。ワンフェスのカタログを熟読する。欲しい怪獣たちがいっぱい! うむむ、一つのディーラーだけで予算オーバーしてるではないか。買うのをあきらめるか、予算を倍増しするか。うーん。まぁ、一生懸命働いて金を貯めても、身内の入院費になっちまうだけだしな、そうなる前にすべて怪獣にしてしまおう。
阪神 6-5
あちこちで話題沸騰なので、詳しくは書かないが、これが逆の立場だったらどうだったろう。一種のオウンゴールみたいなものだしなぁ。ただし、この試合の眼目はそんなところにはない。阪神の選手はよくやったと思う。なぜなら、ヤクルトは選手10人でプレイしていたからだ。そう、主審、てめえだよ。あれのどこがデッドボールだよ。なめてんのか。おまえ、ヤクルトにいくら貰った? 毎日朝起きたらヤクルトか? 便秘が治ったか? クズめ。甲子園が泣いてるぞ。であるからして、阪神の選手は堂々と勝利を受け入れればよいのである。
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