怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

鳴る首と夜更けのオタクおじさんたち

Muho2005-08-26

ゲスラ

  • まるで約束していたかのように、ニ個目のゲスラ45500円で終了。一個目と同じ値段やんけ。談合でもしてるのか。とにかく、また転売屋が大儲け。くやしいー。ゲスラ2個で10万円かよ。この世はどうなっちまってんだよ。そして、どーしてオレの手許にはゲスラがねえんだよ。ああぁぁぁ、よこしまな僕は、やはり君のゲスラを美しく思うのぉぉぉぉ!!!!
  • 三つ目のゲスラはいま、37500円。この時点でまたまた1万も儲けとる。シラミめ、ウジムシめ。
  • ゲスラに怒りつつ、整体に行く。首がコキペキ鳴る。「首の音が軽くなりましたねー」と言われるが、果たして、それは良いことなのか、悪いことなのか。ランニングやら自主トレのおかげで、少し体が柔らかくなったとも言われる。9月の習い事復帰に向けて準備。
  • 夜はオタクおじさんの会。広くて料理のおいしい素敵なお店。その中で飛び交う、SICのファィズ&オートバジン、コンバトラーV、カミゲルゲなど。後ろの席にいた女性二人の目が皿のようになっていたらしい。君たちは「電車男」を見たことがないのか? 「電車男」の実態なんて、こんなものなのだよ。とてつもなく濃い話をしながら、夜更けまで。