怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

さらば鳥たちと謎の協力店

Muho2005-12-19

  • 暴れる仲間をびっくりして見つめるジュウナナマツ。
  • 33羽に増えた鳥たち。さすがに困り果てたので、最初の四羽を買ったペットショップに預っていただくことに。どれも可愛い鳥たちなので選別とかするつもりはないのだけれど、六羽を選び持っていった。少し落ち着かせた後、牧草を敷いた大きなカゴに入れてもらう。さっそく数羽の鳥から求愛されていた。
  • あとはS原さん用にスリーペア六羽用意してある。全羽引き取っていただければ、我が家の鳥かごは三つになる。ちょっとやれやれ。
  • トリジロウとトリーが私のお気に入りで、10羽の子供たちとロングカゴといわれる大きなカゴに入っている。長女(?)の「イチ」はトリスケ、トリヨの長男「ロク」のお嫁さんになり、子供を五羽育て、今もヒナを五羽育てている。今後はこの二つのファミリーを中心に飼い、親鳥たちの寿命を見ながら、時々、新しい鳥を入れつつ、「家系」を作っていくつもり。
  • 帰りに中野に寄り、食玩版姉歯建築師「イワクラ」の協力店という「ヒューザー」みたいな店に寄る。そこは会場限定品などが特別に定価店売りされているところ。「ゴジラ」を発見し、泣く泣く買う。
  • その後、身内に急病人などが出て、バタバタ。今年も、のんびりとした年越しはできないのか?

  • 来年、絶対に書かなければならない長篇のことをあれこれ考える。基本的なネタは決まっているのだけれど、ストーリーの転がし方で煮詰まっている。情報が過度に錯綜し複雑化するのは嫌い、でも、ミステリーとしての要素は欲しい。悩んだすえ、結局、ミステリーの要素を一点に凝縮し、シンプル一直線なものとしてまとめてみた。問題は凝縮したミステリー的趣向をどうするか決まっていないこと……。このままいくと、「無法地帯Ver1.5」みたいなものになってしまう……。
    ま、いいか。

  • MGハイザック。

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