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立命館大学のミステリー研から連絡がきて、学祭に本当に私を呼ぶらしい。止めておいた方がいいと思うがなぁ。そもそも人が来ないだろうし、来たところで、怪獣の話しかできないし。11月14日か15日になるらしい。
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おおよその構図が出来上がったので、カメミステリーを書き始める。カメカメと言っても、序盤の展開にはパターンがあるので、カメ登場は中盤以降。取材が済んだわけではないのだが、とりあえず、進められるだけ進めておこう。
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須藤が石松から依頼を受け、薄に会いに行く。そこで、薄が道ばたで拾ってきた動物の怪我を治している。一回目はブルトンという猫。二回目はリトラという烏(ネーミングのヒントを下さったのは杉江松恋さん)。三回目はイタチの予定。さて、どんな名前にすればいいのか……。フェミゴンとかアロンがいいのかなぁ……。ちなみに、イタチは恐怖を感じるとどえらく臭い分泌液をだすらしいですが、それって、具体的にいうとどんな臭いなんだろう……。イタチとかフェレットの体臭は、臭い中にどこか甘い部分があって、ある意味、エロチックな臭いだとか。
- アスレチックス戦で1安打。残り24試合、9年連続200本安打まで5本。
阪神
- 勝った、勝ったばんざーい。次は中日戦。どっちを応援していいか判らんので、とりあえず、今日はきっちり勝って勝ち越しを決めて欲しかった。しかし、金村に勝ち星がついたってのはなぁ……。下柳……。同部屋対決、讀賣首脳陣も納得の監督采配であった。監督にはハワイ旅行あたりがプレゼントされたのかな。2敗1分のアシスト。これで4勝14敗1分。優勝のMVPは監督で決まりだな。
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