- 大学時代からの親友Kが遊びにくる。何だかんだで一年ぶりくらい。太っていた。相変わらず、頭脳が冴え渡っていて、とても楽しい時間を過ごすことができた。彼には恐ろしい才能があると思っているのだが、彼が現在所属している会社が、彼のことを理解し、彼の才能をうまく使っているかというと、何だか、まるでなってない気がする。もったいないなぁ。
- 私の本当のデビュー作「エジプト人がやってきた!」は、実を言うと、彼との合作である。彼が話した、ちょっとしたトリビアを許に、私がミステリーの形にして、三日で書いた。「あなたの自信作は?」ときかれ、胸を張って「これが自信作だ。ざまみろ」と言えるのは、後にも先にも「エジプト人……」ただ一作だけ。
- その一方で、過去にとてもお世話になった人が、功績をまったく無視され、左遷同然の扱いを受けていると知り、憤然とする。二代目のバカ社長の措置だというが、血縁でバカが社長になることほど、不幸はないなぁ。うーん、何か力になれればと思うのだけれど、私ごときは無力でありまして、くやしいなぁと怒りを溜めこむくらいしかできない。
阪神
バカ糞、ハンチンの今シーズンは終了しました。選手全員、カーネルサンダースのキンタマでもしゃぶって、道頓堀に飛びこんで、へドラに食われちまえ。
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- フィンガ〜