怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

読書〜

  • 「馬鹿みたいな話! 昭和36年のミステリ」。ウカウカしていると置いてけぼりを食らいそうになるスピード感。テレビ黎明期のドタバタと脳におさまりきらない情報量。すごいなあ。タイムスリップしてCHKのスタジオに立っているみたいだった。私が産まれる7年前のミステリ。