怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

メカギラスと警視庁物語「自供」

  • 怪獣

冬のワンフェスで見つけたメカギラス。外国のディーラーさんで、組み立ての難しいところを丁寧に教えてくれた。劇中のメカギラスは、前腕の上下やハサミの形、向きがちょいちょい変わっているので、何となく最大公約数的なものを採用。

 

  • 保険証廃止絶対反対

クソポンコツマイナ保険証を象徴する言葉。バカが作ったバカのシステム。これを嬉々として擁護しているようでは、バカと言われても仕方ない。

「トラブルに備えてこれまでの健康保険証を捨てずに保管し、医療機関を受診する際は従来の保険証も持っていってほしい」

 

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マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」の運用が始まる中、医師などでつくる愛知県保険医協会が、県内の医療機関を対象に調査したところ、8割以上の医療機関がマイナ保険証に関するトラブルを経験したと回答したことがわかりました。  

去年12月以降、マイナ保険証に関するトラブルを経験したと回答した医療機関は86.4%にのぼったということです。  

このうち、最も多かったトラブルは、 ▽「文字の一部が『●』で表示される」で62.7%、次いで、 ▽「マイナ保険証を読み取る機械でエラーや接続不良となる」が45.4%などとなっています。  

また、受付対応で業務に負担を感じると答えた医療機関は、全体の61.7%「操作ができない高齢者が多く、通常業務が中断される」などの意見があったということです。

 愛知県保険医協会は「トラブルに備えてこれまでの健康保険証を捨てずに保管し、医療機関を受診する際は従来の保険証も持っていってほしい」と呼びかけています。

  • 警視庁物語「自供」

東京のドブ川から、行李詰めにされた男性の死体が見つかる。後頭部に裂傷があり、何か硬いもので殴り殺されたと思われる。死んだのは一週間から10日前。所見などから、右足が不自由であった可能性も。手がかりはしたいが持っていた数字を書いたメモ。金銭はのこっており、盗み目的ではない。そんな中、主任はメモが競馬に関するものではないかと推理。被害者は私設馬券売りをしていた可能性が。まみなく、被害者の身元も判明。彼を恨んでいた元靴屋の存在も。容疑者浮上も、インチキ自白して主任のラーメンただ食いしちゃって、もう大変。犯人は判るの!? 府中の競馬場、後楽園の場外馬券場などの風俗が楽しい。留めは何と言っても、血液銀行! 貧困極まり、血液を売る。検査に通るために血を濃くしたくて、待合には「縛り屋」がいて上腕をきつく締めて回る。その縛り屋は潮健二!! シリーズ最後の若手枠に、あろうことか今井健二。犯人だよ、そいつわ! しかし、南廣と今井健二の若手二人はある意味最強。このコンビでもう少し続いて欲しかった。よく喋るゴミ捨て主婦に谷本小夜子。貧困の果てを描きつつ、実は戦争の悲劇でもあったという見事なまとめ。殺しも俗に言う「はぐれ死」(殺す気はなかったんですぅ)であり、この後、40年に及ぶ、東映刑事路線は既に確定していた事になる。