2002-12-17 稼働率20%と眠らない病室 腹の動きは完全ではないのだが、とりあえず許容範囲ということで明日の退院が決まる。 昨日も書いたように病室は満員。ベッドが空くと、そこに救急の患者がすぐに運ばれてくる。症状の重い人がいて、夜中、看護士さんたちの出入りがたえない。自分自身の運動不足、周囲の喧騒もあり、ここ数日あまり眠れない。こうなると、さっさと自宅療養にしてくれた方が、効果的な気もしてくる。 夜中におまるを持ってこいと叫ぶ爺さまや、交通事故立腹運ちゃんなど魅力的な人物は多いのだが。