怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

孵らない卵と夏支度

Muho2005-07-04

  • 写真は「トリヨ」たち。抱卵を始めてついに一ヶ月。どうやら卵は孵りそうにない。水曜まで待って取り出すとしよう。その後は巣も取り外す。そうしないと、また卵を産んでしまう。夏はそれでなくても疲労するので、過度の産卵は寿命を縮めてしまうのだ。秋になったら、トリップ、トリックとカゴを分けるので、自由に巣引きさせてあげよう。
  • 今日は何も届かなかった。ホッとする。
  • 予定されていた打ち合わせは一日ずつ延期されている。企画自体、このままなくなるんじゃないの? 油断していたらゲラが届くそうだ。しくしく。
  • イワクラに福袋の代金を振りこむ。高いなぁ。しくしく。
  • 「グラップラー刃牙」、現在24巻。うおおおぉぉぉ。
  • こんなん作ってます。

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購入本

  • 「氷菓」「愚者のエンドロール」(米澤穂信)。文庫を見つけて衝動的に。
  • 「CSI 科学捜査班」(マックス・アラン・コリンズ)。「ミステリーズ」で若竹七海さんが取り上げていたので。テレビの方は、もう気が狂わんばかりに面白いので、ちょっと楽しみです。