怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

重い首と面倒事

Muho2005-07-24

  • 水浴び第二弾。トリスケ、トリヨと息子のトリック。
  • 首は相変わらず。そろそろすっきりしたいところ。習い事復帰は当分、あきらめました。しょぼん。
  • 夕方から実家に行く。親も七十越え、病み上がりということで、いろいろなことをすべて私がやることになった。私の親戚中での評価は「アホで間抜けで、何を考えて生きているのかまったく判らんヤツ」だったのだが、さすがに売れないながらも本を何冊かだしたりすると、「アホで間抜けで、何を考えて生きているのかまったく判らんヤツだが、とりあえずは生きているようだ」と評価がワンランク上がり、人に押しつけていた「生きて行くための面倒事」を、全部、私自身でやることになってしまった。面倒くさいなぁ。
  • 疲れ果てて帰宅し、そのまま寝てしまう。

読書
「ニッポン硬貨の謎-エラリー・クイン最後の事件-」(北村薫)読了。