怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

深夜の伊福部昭とペン太の引っ越し

Muho2006-01-18

  • 朝のコーヒーを飲んで帰ってきたら、病院より留守電のメッセージが。母親の体調がすぐれないため、少し早めに来てくれ、とある。昨年の入院時、薬の作用からか目眩がひどくなり、一週間、上半身を起こすことすらできなくなった経緯がある。さてはまたかと思い、慌てて飛んでいく。症状は似ていたが、今回は睡眠薬の効きすぎだとか。夕方には大分、元気になっていた。やれやれ……。予定狂いまくり。早く良くなってくれぇぇ。
  • 仕事どころではない。
  • こういうときに限って、細かな直し依頼や要求がくる。お仕事をいただいているのだからイライラしてはいかんし、かといって手を抜くわけにもいかず、伊福部昭を大音響でかけながら、仕事をする。結局、一番迷惑をこうむったのは、深夜にゴジラのテーマを聞かされた近隣住民か。
  • 「どうぶつの森」継続中。私の好きな「ペン太」が引っ越してしまった。ショォーーック。ただ、私は金をためて家を大きくしたり、花壇と緑を増やし快適な村にしようとしたり、そんなことに傾注していて、村の住人との交流にまったく興味がない。だからめったに会話もしないし、家を訪ねることもしない。会話しに寄ってこられると面倒臭くて仕方ない。用事とか言いつけられるし。このゲーム性格がでますな。いまはひたすらゆきだるまを作るのさ。
  • MGドワッジ。

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