- 何となく、昨日のつづき。たしかに電撃ホビーマガジンにも、06-Rの作例は載っているけれど、それはアマチュアの追随を許さない、完成品の展示としての位置づけになっている。制作したのがアシスタントを駆使した妙なヤツでも、06-Rを見せるスタンスとしては正しいように思う。ホビージャパンの06-Rも完成体としてはすばらしいけれど、ハウツーを見せられてもピンとこない。あれを見てどうしろと言うのだろう？ 06-Rを再現しろという意味か？ それにしては難易度高すぎないか？ しかも、今後製品が発売される可能性がかなり高いというのに？ 工作技術を他に応用してみろという意味か？ なら06-Rをアイテムとすることはないだろう……というような、どうでもいいことを、雑誌を読みながら、つらつら考える愚か者でありました。ピカピカアッガイについても同じ。シャアザクについては、現象がまったく逆で、ホビージャパンの方が優れていたように思う。電ホの作例は、プチプチ穴が開いていて、生理的に気持ち悪かった(個人的見解)。
- 模型雑誌についていくら考えていても人生良くはならないので、新習い事の練習に出かける。黒帯O氏にまたお世話になる。基礎の基礎、それでも動き方だけは思いだした。無謀ではあるけれど、来週から本式の稽古にのぞもう。
阪神
拙攻、拙攻。ジャン! 焼き肉のタレか。馬鹿者め。昨日は暑かったがおまえの顔が一番暑苦しかった。でも、ジャンが悪いわけではない。三点とられたけど、十点取れるチャンスをすべてふいにしている打者も打者だ。鳥もあきれているぞ。
-全員、二軍に行くのは不可能だから、阪神とヤクルトで独立して「弱小リーグ」を作り、一年間二チームで草野球でもやっとれ。そしたら、どっちかが優勝できるぞ。ああ、村上ファンド、さっさと阪神を買収してくれたらよかったのに。あ! スティールパートナーズ、ぼちぼちどう？ スチールタイガースでも俺は許す。★☆☆☆★★☆★☆▲☆★★☆★☆★☆★★☆☆☆★★★★★★★★★☆☆☆☆★★★☆☆☆★☆★★
