- 祖母の一周忌ということで、京都に行く。祖母が亡くなったときは雨、お通夜は雪、葬儀は雪、一周忌も大雨。一年前の2月末は酷かった。まず、身内が深夜転倒して頭を切り、部屋中血まみれ。救急車で入院。京都の親戚に電話したら、逆に祖母が危険であることを知らされる。その翌日はワンフェスでフィーバー。帰宅してしばらくしたころ、祖母が息を引き取ったと連絡がきた。一番、できの悪い孫のために、ワンフェスが終わるまで待ってくれたのかな。101歳の大往生だった。
- 祖母は毎年、このひな飾りを自らだして飾っていたという。昭和12年から、毎年、本宅に飾られていた。そして今年も。
- 来年は三回忌。「どーして? どーして、まだ二年なのに、三回忌なの? ねぇ、どーして」(加地大己 風に)
- さぁ、「ボイス」(ヴの表記が嫌いなだけで他意はありません)を見よう! 面白いよ。