怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

キャンプ後日

  • 前夜は午前二時前にダウン。悪魔のイビキマンたちとは遠い場所で寝ていたのて熟睡。起きたら七時だった。
  • 朝から快晴。火が既におこしてあったので、ありがたく、わいているお湯でコーヒーを飲みのんびりした。
  • 昨年あたりから感じるのは、子供たちが夜遅くまで起きていられるようになったことと夜更かしをものともせず早朝から起きだすようになったこと。対照的に大人たちはそれらの逆をいっている。胸元のムチムチしたセクシーSY君たちからゲームをやろうと言われるが、ルールが判らず、参加できず。
  • 朝食をとりのんびりして清算などをして、12時に解散。私はワンフェス絡みで大恩あるK氏の車に乗せていただく。途中、某湖に立ち寄る。ダムがあって壁がある。キャンプには「壁上り」の歴史があって、みんな、挑戦していた。昨年、習い事で受け身を失敗しむち打ちになった私は、コンクリートに転落する恐怖があって、挑戦断念。その代わり、人文字を作った。外人の人が「J」の向きを間違えて、大騒ぎになった。
  • 新宿までK氏に送っていただき帰宅。ああ、楽しかった。命の洗濯でありました。皆様、おつかれさまでした。
  • 実家では病気の身内がさらなる病気パワーで待ち構えていた。これが現実なのね……。