怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

看病疲れとどうぶつの森

  • 頼んであったゲームがやっと届いた。ぼちぼちやり始める。魚が釣れたっす。
  • 身内の入院も一週間越え。そろそろこちらが精神的に破裂しそうになる。前回もそうだったなぁ。しなくてはいけないことが詰まりすぎて、イライラしてくるのだ。こういうときは、目の前のことを一つ一つ片づけていって、イライラしながらも、その欲求をおさえこまないこと。あとは一人になってぼんやりする。あーあー、俺の正月……4日から仕事だしなぁ。
  • 本日は「脳を鍛える大人のDSトレーニング」。いきなり脳年齢20歳。むほほ。再チャレンジしたら、今度は37歳。ぴったりやんか。記憶テストが全滅。そういえば、「意識的に何かを記憶する」という行為、全然やってないなぁ。退化して当然か。怪獣の名前はすぐ覚えるのにねぇ。

  • 病院に長くいすぎたせいで、負の空気を吸いすぎてしまったらしい。朝からどんよりしていたのだが、夜、素晴らしい落語を聞いて復活。大いに笑って正の空気を貯えてきた。これで正月を一気に乗り切りたい。

  • そんな状況でも、秋葉原に寄る。塗料などを買い込み、正月に備える。
  • ドム。

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