- 七月に入って、ネガティブな日記を書かなくしたのは、別に状況が改善されたわけではなく、あまり正直に書いていると、「大倉は(精神をおかしくして)もうダメだ」と思われ、仕事がこなくなりそうで恐かったからだ。
- 実際のところ、あらゆる人間からシカトを決めこまれ、何も動いていない。物によっては100%向こうが悪い、あるいはお互い様のものもあるのだが、責任はすべてこっちに丸投げ。こちらが動くのを待っている。そして、こっちが動いたら、「おまえが全部悪い」と言いだして攻撃してくるのだろう。私の人生、そんなことばっかりだ。だからもう、全部なくしてしまいたいのだ。
- 坊主に○万円とかさ。捻り潰してやりたいよ、もう。
- そんなこんなだが、仕事はしています。最近一つ、ひどい締切やぶりをしてしまいましたが、期限は原則守ります。
- それもこれも、毎朝の憩い「ゲゲゲの女房」の登場人物たちが、どんどん出世していくからだ。頼む、俺も連れていってくれ!