怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

大倉は狂ってしまってもうダメなのか

  • 七月に入って、ネガティブな日記を書かなくしたのは、別に状況が改善されたわけではなく、あまり正直に書いていると、「大倉は(精神をおかしくして)もうダメだ」と思われ、仕事がこなくなりそうで恐かったからだ。
  • 実際のところ、あらゆる人間からシカトを決めこまれ、何も動いていない。物によっては100%向こうが悪い、あるいはお互い様のものもあるのだが、責任はすべてこっちに丸投げ。こちらが動くのを待っている。そして、こっちが動いたら、「おまえが全部悪い」と言いだして攻撃してくるのだろう。私の人生、そんなことばっかりだ。だからもう、全部なくしてしまいたいのだ。
  • 坊主に○万円とかさ。捻り潰してやりたいよ、もう。
  • そんなこんなだが、仕事はしています。最近一つ、ひどい締切やぶりをしてしまいましたが、期限は原則守ります。
  • それもこれも、毎朝の憩い「ゲゲゲの女房」の登場人物たちが、どんどん出世していくからだ。頼む、俺も連れていってくれ!