- 仕事
三本あったゲラ、すべて終了。
別件仕事は割合、順調なので少し気が楽になった。
プリンターが直る。「紙詰まりが〜」の表示が出て、どれだけ見ても詰まっている紙などなく、プンスカしていたのだが、よーく確認してみると、奥の方にメガネ拭きの布がからまっていた……。すまん、プリンター、すべては私が悪かった。
10月末日までのプロットはもう無理。少し延長要請。
- 読書
「最後のあいさつ」(阿津川辰海)。作中作として、刑事ドラマをまるまる一本作り上げ(モデルがあるとはいえ)、そこに密室や倒叙といった仕掛けを惜しみなく投入、なぜそこまで!と作者の事が心配になるほどの労作、傑作。自分の好きなものが全部並んでいて、どこから味わえばいいのか判らないほど。

- 当たってる! 当たってる!?
子供の頃から気になってたんだけど、ケロニア戦、防いだことにしてるけど、光線当たってるよなあ、一瞬。避けた?
今まで、Bタイプこそが至高と思っていたけれど、こうして見るとCタイプの完成度おそるべしだなあ。カッコいい。 ケロニア戦は、アボラス戦、テレスドン戦と並ぶマイベスト。


- TV エルズベス2
第7話
自宅でアンドリュー・マーテンが野球のバットで殴り殺された。現場には隣室に住むダリア・カービーがおり、バットには彼女の指紋が。被害者はダリアに対し、接近禁止の訴えをだしており、認められていた。彼女は犯行を否定、接近禁止の誤解は解け、現在は恋人関係であったと主張する。一方、陪審員選任の通知が来たエルズベス。しかし、彼女は弁護士であり、同意判決によって警察の業務に関わる立場。通常は被告側弁護士によって忌避され、判事もそれを認めるものだが、なぜか担当のミルトン・クロフォード判事は忌避を却下する。その他、判事の態度には百戦錬磨の弁護士エルズベスから見ておかしなところが目立ち……。それもそのはず。アンドリューを撲殺したのは、ほかならぬミルトン判事だったのだ。まったく役に立たない弁護人チャズ・ミラノ。そしてダリアを有罪にするため法廷をコントロールする判事。その中にあって、エルズベスは何とかダリアを救おうと奔走する。これは素晴らしい傑作。倒叙のパターンは守られていて、視聴者は判事が真犯人であると知っている。判事が意図的にダリアを有罪にしようとしている事も判る。一方でエルズベスは判事が犯人である事までは最後まで知らない。ただ、不公平な裁判からダリアを救おうと奮闘する。倒叙ものと法廷ものを見事に融合させた傑作。判事を演じるのが名優マイケル・エマーソンであり、これもまた完璧。エルズベスの息子がウダウダ出てくるが、どうでもいい。